「経産省より」オミクロン株が主流である間の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施一部改正について

厚生労働省より、経産省を経由し「オミクロン株が主流である間の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」一部改正のご案内を頂きました。
以前は待期期間が7日とされておりましたが、改正により抗原定性検査キットの使用により、待期期間の短縮が可能となりました。

詳しくは以下、経済産業省からのメールをご覧ください。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症対策に関して、厚生労働省より3月16日付けで、事務連絡「「B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」(令和4年3月16日)」(令和4年3月16日)が発出されたところですが、3月18日及び22日付で一部改正されておりますので、別添について周知をお願いいたします。

上記事務連絡においては、濃厚接触者について、待機期間が原則7日間(8日目解除)とされているものの、エッセンシャルワーカーか否かに関わらず、4・5日目の抗原定性検査キットで陰性確認後、5日目から解除を可能(7日間は、検温など自身による健康状態の確認等を求めること)とされています。

また、一部改正により追加されたQ3では、当該待機期間の短縮のための必要な抗原定性検査キットについては、濃厚接触者が所属する事業者が、上記事務連絡の別添の確認書を提出し、医薬品卸売販売業者(※)から購入することが可能であり、医薬品卸売販売業者からの購入が困難な場合等には、薬局から購入することも差し支えないこととされております。

※厚生労働省のHPに、問合せに対応できる医薬品卸売販売業者のリストが掲載されておりますので、参考にしてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00296.html

抗原定性検査キットについては、事業者の判断で、感染拡大期への計画的な備えとして、一定量を事前に確保しておくことが有効と考えられるところであり、こうした点も含め、会員企業への周知をお願いいたします。

・「B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」(令和4年3月16日(令和4年3月22日一部改正))(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/04/253afe5595d4d7ba66fcdf96f8a0b0fc.pdf

「経産省より」地方自治体及び民間事業者等によるワクチン接種歴や検査結果確認の取組の考え方

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、政府では様々な場所においてワクチン接種歴や検査結果の確認を行うことを推奨しております。
経済産業省より新型コロナウイルス感染症対策分科会の、中間とりまとめ資料を頂きました。感染症対策を行う上での参考として、ご利用いただけますと幸いです。

以下、経済産業省からのメールでございます。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年11月19日)(令和4年3月17日変更)において、政府は都道府県等と連携して、地方公共団体や民間事業者がワクチン接種歴や検査結果を確認する取組を推奨することとされており、3月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、別添のとおり、現時点での考え方がとりまとめられています。

今後の感染拡大を防ぐため、別添の内容について、会員企業への周知をお願いいたします。

・地方自治体及び民間事業者等によるワクチン接種歴や検査結果確認の取組の考え方について(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/04/09ac43a3c4bce1efaf9ac15a0fea3453.pdf

「経産省より」電力需給ひっ迫を受けた節電対策に係るアンケートについて

経産省では3月22日の電力需給ひっ迫についての検証を行っております。
今回は多くの皆様のご協力により停電を回避することが出来ましたが、今後の対策や改善のために、今回ご協力頂いた節電対策についてのアンケートを実施されます。
経産省よりアンケート協力依頼を頂きました。

以下、経済産業省からのメールでございます。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より経済産業行政への御理解・御協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

先月3月22日~23日の、東京電力管内、東北電力管内における電力需給ひっ迫に際しては、皆様の多大なる節電のご協力のおかげで、なんとか停電を回避することができました。
改めて、心より厚く御礼申し上げます。

経済産業省では、今回の電力需給ひっ迫の検証を開始しており、今回の対応の改善、課題への対応策の検討を進めていきます。
つきましては、検証や今後の施策の参考とさせていただきたく、節電対応の個別事例を把握することを目的として、アンケートを実施いたしますので、何卒ご協力をいただけますと幸いです。

<参考>
3月25日の電力・ガス基本政策小委員会において、電力需給ひっ迫に係る検証の議論を開始しました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/046.html

ご不明点があれば、下記の問い合わせ先まで、何なりとご連絡ください。
何卒よろしくお願いします。

○アンケート
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/enecho-denryokukiban/meti2022eid

○対象
東京エリア、東北エリアに立地している事業者、団体

○回答〆切り
4月13日(水)18:00

○問い合わせ先
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力基盤整備課
TEL:03-3501-1749 (担当:梨本)

「経産省より」電力需給ひっ迫解除のご案内とお礼

昨日ご案内をさせて頂きました電力需要ひっ迫警報ですが、本日11時に解除されました。
経済産業省より解除周知依頼、節電協力へのお礼メールを頂きましたので皆様にお送りさせて頂きます。

以下、経済産業省からのメールでございます。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より経済産業行政への御理解・御協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

昨日3月22日は、東京電力・東北電力管内の電力需給が極めて厳しくなる見込みでしたが、皆様の多大なるご協力により、停電を回避することができました。皆様の節電へのご協力に対し、心より厚く御礼申し上げます。

東北電力管内は需給が緩和されたことから、昨日をもって需給ひっ迫警報は解除しておりましたが、本日23日(水)、東京電力管内においても、需給が緩和される見通しのため、本日11時をもって需給ひっ迫警報は解除いたします。

皆様の節電へのご協力に対し、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。

・需給ひっ迫警報解除のお知らせ(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/c292042bbbabce4326c9613eadf7885d.pdf

【担当課】資源エネルギー庁 電力基盤整備課 (03-3501-1749)

「経産省より」「職場における積極的な検査等の実施手順」及び「職場における積極的な検査等の実施手順(第2版)」に関するQ&Aの周知のお願い

政府は、クラスターの大規模化及び医療のひっ迫を防ぐ観点から、職場における積極的な検査等の実施手順を呼び掛けております。
経産省より職場における積極的な検査等の実施手順に関するQ&Aを頂きました。
利用に向けた準備、検査の実施、検査後の対応についても記載がされております。ぜひご参考にご利用ください。

以下、経産省からのメールでございます。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

職場における積極的な検査については、「職場における積極的な検査等の実施手順」(令和3年6月1日付事務連絡)及び「職場における積極的な検査等の実施手順(第2版)」(令和3年6月25日付事務連絡)等において、実施手順等をお示ししているところです。

これに関連し、
・ 事業者が購入した抗原定性検査キットを従業員に持ち帰らせ、当該従業員が在宅で検査を行う場合の考え方
・ 全ての感染者に対する濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査を行わない自治体における、職場における積極的な検査等の考え方
について、別紙のとおりQ&Aとしてお示しします。

つきましては、会員企業への周知をお願いいたします。

■参考「職場における積極的な検査等の実施手順」
職場における積極的な検査等の実施手順 
https://www.ningen-dock.jp/wp/wp-content/uploads/2021/06/202e772de3acc4235b32fff6c31c7ff1.pdf
職場における積極的な検査等の実施手順(第2版) 
https://www.mhlw.go.jp/content/000819050.pdf

■添付資料
「職場における積極的な検査等の実施手順」及び「職場における積極的な検査等の実施手順(第2版)」に関するQ&A
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/fb525eb193912e58a8e6ae5ed7add28c.pdf

「経産省より」電力需給ひっ迫に伴う節電のご協力依頼

報道等でございますように、本日の夕刻から電力が逼迫し停電の恐れがございます。
以下経済産業省からのお願い文書ではございますが、会員企業様におかれましては、何卒節電へのご協力をお願い申し上げます。

 
以下、経産省からのメールでございます。
 
経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より経済産業行政への御理解・御協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

本日3月22日(火)は、16日の福島県沖の地震の影響で火力発電所が停止している中、東日本は悪天候で日中の気温は平年より大幅に低く、東京電力・東北電力管内の電力需要はこの時期として異例の高水準となり、電力需給は極めて厳しくなる見込みです。

そのため、電力の安定供給を確保するため、資源エネルギー庁から電力需給ひっ迫警報を発令するとともに、国民に対し、日常生活に支障のない範囲での最大限の節電もお願いしております。

つきましては、各業界におかれましても、暖房の設定温度を下げる、使用していない照明・機器の電源を落とすなど、経済活動に支障のない範囲で、東京電力管内においてはもう一段の踏み込んだ、東北電力管内においても最大限の節電に御協力いただきますよう、お願い申し上げます。

・電力需給ひっ迫に伴う節電のご協力依頼(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/b7057d2ef80617d73ccbb894c5d54ed6.pdf

【担当課】資源エネルギー庁 電力基盤整備課 (03-3501-1749)

【参考サイト】
東京電力パワーグリッドでんき予報:https://www.tepco.co.jp/forecast/

雇用調整助成金の延長について

2022年3月6日をもって13県でまん延防止等重点措置が解除されたものの、18都道府県では今月21日まで期間が延長となりました。

期間:2022年3月21日まで
適応地域:北海道、青森県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県、熊本県

・新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房HP)
https://corona.go.jp/emergency/

まん延防止等重点措置一部地域での期間延長、現在の情勢を受け、雇用調整助成金の特例措置につきまして、対象となる業況・地域に該当する事業者につきましては、6月末まで延長が決定いたしました。

・令和4年4月以降の雇用調整助成金の特例措置等について(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/r404cohotokurei_00001.html

・雇用調整助成金等・休業支援金等の助成内容(PDF)
https://www.mhlw.go.jp/content/11603000/000902063.pdf

6月以降については、今後の情勢を踏まえ5月末までに発表が予定されております。

「中小企業活性化パッケージ」について

経産省・金融庁・財務省は、2022年3月4日「中小企業活性化パッケージ」を公開致しました。
この中小企業活性化パッケージは、オミクロン株による感染拡大が続く中での年度末となり、セーフティネット保証4号、実質無利子・無担保融資、危機対応融資の期限の期間延長、日本政策金融公庫の資本性劣後ローンの継続等、年度をまたいでの事業継続支援策がまとめられております。

・中小企業活性化パッケージ(経産省HP)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220304006/20220304006.html

・中小企業活性化パッケージ概要(PDF)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220304006/20220304006-1.pdf

・中小企業活性化パッケージ関連施策集(PDF)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220304006/20220304006-2.pdf

◆年度末への資金対策
セーフティネット保証4号の期限を6月1日まで延長
・セーフティネット保証4号(中小企業庁HP)
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_4gou.htm

◆来年度への資金対策
実質無利子・無担保融資、危機対応融資の継続
実質無利子・無担保融資、危機対応融資の期限を6月末まで延長
返済負担を軽減するため融資期間を20年ヘ延長
日本政策金融公庫の資本性劣後ローンを来年度末まで継続

・融資制度一覧(日本政策金融公庫)
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/index.html

・新型コロナウイルス感染症に関する特別相談窓口(商工中金HP)
https://www.shokochukin.co.jp/disaster/corona.html

・経産省支援策パンフレット(PDF)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf?0228

最初の緊急事態宣言発令からまもなく2年が経とうとしておりますが、コンサート・イベントの人数制限・開催の延期・中止等、まだまだ厳しい状態が続いております。
今後も我々エンタテインメント業界の経営維持のために、全照協そしてスタッフ連合会にて活動を続けて参ります。

「日本芸能従事者協会より」フリーランス芸能従事者の労災と安全衛生に関するアンケートについて

日本芸能従事者協会が「フリーランス芸能従事者の労災と安全衛生に関するアンケート」を実施されております。
フリーランスであらゆる芸能に従事している方が、アンケートの対象となっております。
会員企業様が回答するアンケートではございませんが、ぜひお付き合いのございますフリーランスの皆様にお知らせ頂けますと幸いです。

以下、日本芸能従事者協会からのメールでございます。

平素よりお世話になっております。
特別加入労災制度の改正から、もうじき一年になります。
今年度のまとめとして、 労災、保険、安全衛生、コロナ禍の状況に関する調査を始めました。
今後の政策立案の参考に、厚生労働省を始め各省庁にお届けいたします。
貴団体でご回答と周知のご協力をいただけましたら幸いです。

調査タイトル:「フリーランス芸能従事者の労災と安全衛生に関するアンケート」
調査期間:2022年2月27日~3月31日(予定)
回答時間:約10分
回答URL: https://forms.gle/EQ9RXK131YrdJuMQ8
調査主体:日本芸能従事者協会

Emotet再流行に関する注意喚起について

2019年、2020年に話題となったマルチウェア(コンピューターウイルスが含まれた不正プログラム)「Emotet」の被害が、再び増加しています。
日本でも大手通信業者や書店の感染被害や、大手自動車メーカーのウイルス感染や脅迫メッセージ等の被害が出ており、経済産業省では注意喚起を行っております。
警備業協会より「Emotet」関連ニュース、感染確認ツール、セキュリティ対策資料を頂きましたので、皆様に共有させていただきます。

◆感染しないために
1添付ファイルやよくわからないサイトにアクセスする際は要注意!
2officeソフトのマクロに仕込まれていることが多いそうです
Officeファイルを開いた際に表⽰される「コンテンツの有効化」のボタンを不⽤意にクリックしない

経産省ニュース
https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220221003/20220221003.html

Emotet再流行ニュース
https://ascii.jp/elem/000/004/084/4084808/

ウィルス感染(脅迫)でトヨタ工場停止ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220301/k10013506591000.html

感染確認ツール
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/14/news084.html

東京都警備業協会2020年5月会報資料
セミナーのご案内及びエモテット感染確認ツールの参考資料(PDF)

「ProLight&ProVisual運営事務局より」[リアル開催]最新の演出技術が集う 照明・映像の専門展示会『ProLight&ProVisual2022』開催

全照協が後援致しております「ProLight&ProVisual2022」が、2022年2月16日~18日東京ビッグサイトにて開催されます。
ProLight&ProVisual実行委員様よりご招待券を頂戴いたしましたので、本日郵送にて組合員様・賛助会員様へお送りさせて頂きました。
全照協の組合員様・賛助会員様もご出展をされておりますので、お時間がございましたら、ぜひご参加ください。

詳細は以下、ProLight & ProVisual 2022 運営事務局様からのご案内をご確認いただけますと幸いです。

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舞台演出のプロのための照明・映像の専門展示会
     ~ProLight&ProVisual2022~
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会期:2022年2月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30迄)
会場:東京ビッグサイト 東7ホール

いよいよ、来週2/16(水)~18(金)東京ビッグサイトにて舞台演出の専門展示会「ProLight&ProVisual」を開催します。

20社の製品・技術がリアルに集い、各社の専門スタッフが最新の演出設備・技術をデモンストレーションを交えて紹介します。

さらに、最新機材やテクノロジーに関する出展者セミナーも開催。

今後のライブ・エンターテイメント市場の再出発に向けて最先端の演出技術・商材を探されている皆様、この機会にぜひご来場いただき、一緒に業界を盛り上げていきましょう。

>招待状ダウンロードフォーム
https://event.jma.or.jp/LP=3446

>開催概要
名称:ProLight&ProVisual2022
会期:2022年2月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30迄)
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
主催:ProLight&ProVisual実行委員会/一般社団法人日本能率協会
https://prolight-provisual.jp/

>出展者一覧
伊東洋行、ウシオライティング、LTG、エンジニアライティング、剣プロダクションサービス
シンクロライズ、スペース・エンジニアリング・ワークス, ベルント・エルブス・ステージ・サービス
タマ・テック・ラボ、テクニカル・サプライ・ジャパン、東京舞台照明、Life is Style
パルス、ヒビノライティング、フォーリーフ、マーチンプロフェッショナルジャパン、
丸茂電機、映像センター、エルテック、シンユニティグループ,タケナカ(VISUALOGIC),シムディレクト
テクノハウス、西尾レントオール

■■出展者セミナー情報(一部抜粋)■■
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2/16(水) 11:30~12:10
「これを知っていれば、大丈夫!Luminex初級編その1(基礎知識)」
ウシオライティング株式会社
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2/16(水)~18(金) 13:30~14:10
「AVOLITES 最新TITANソフトウェアの新機能を解説」
ヒビノライティング株式会社
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2/16(水)~18(金) 14:30~15:10
「AR・XR演出における最新テクノロジーとクリエイティブのご紹介」
シンユニティグループ/タケナカ(VISUALOGIC)・シムディレクト
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2/16(水)~18(金) 15:30~16:10
「リモートフォローシステム<Follow-Me>のメリットと課題」
株式会社エンジニアライティング
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2/16(水)~18(金) 16:30~17:00
「Martin最新LED機材のご紹介」
マーチンプロフェッショナルジャパン株式会社
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★セミナー情報はHPからもご覧いただけます。
https://prolight-provisual.jp/#SEMINAR

>招待状ダウンロードフォーム
https://event.jma.or.jp/LP=3446

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【同時開催展】
HCJ2022/オリジナル商品開発WEEK/インバウンドマーケットEXPO 2022
https://jma-hcj.com/

2022年2月15日(火)~18日(金)
東京ビッグサイト 東展示棟1-6ホール

来場事前登録受付中
https://www.jma-buyers.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX002189
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★★出展企業の最新情報などを掲載中★★公式Facebook
https://www.facebook.com/Pro-Light-Pro-Visual-113799743679470/

公式サイト: https://prolight-provisual.jp/
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【お問い合わせ】
ProLight & ProVisual 2022 運営事務局(株式会社工芸社 内)
担当:竹内
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-26 SKビル4F
電話 03-5801-0792 E-Mail  plc@kogeisha.co.jp

「経産省より」令和3年度「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金」に関する告知

令和3年度補正予算にて、「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業」が行われます。
こちらは全照協メルマガVol.165にてご案内いたしました、エンタメ支援の1つとなっております。
公募開始は3月予定となりますが、一部申し込みにはIDの事前所得が必要となります。
経産省より、事前準備などご案内を頂きましたので、お送りさせて頂きます。

以下、経産省からのメールでございます。

お世話になっております。
経済産業省コンテンツ産業課でございます。

平素より経済産業行政にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

ポストコロナ・ウィズコロナ時代におけるコンテンツの海外展開・基盤強化の支援策として、令和3年度補正予算で「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業」を行いますので添付にてご案内いたします。

本事業では、日本発のコンテンツ等の海外展開を促進し、日本ブーム創出を通じた関連産業の海外展開の拡大及び訪日外国人等の促進につなげるとともに、コンテンツ産業が持続的に発展するエコシステムを構築することを目的とし、以下の事業の支援を行います。

(1)海外向けのローカライズ&プロモーションを行う事業
(2)海外からの資金調達等のためのピッチングを行う事業
(3)withコロナ時代におけるエンタメビジネスを行う事業
(4)コンテンツ業界のDXに資するシステムの開発・実証を行う事業
(5)ストーリー性のある映像制作・発信を行う事業
※各メニューについては添付のチラシをご確認ください。

公募開始は3月を予定しておりますので、申請をご検討されている事業者の皆様におかれましては、チラシ及び今後補助金事務局(特定非営利活動法人映像産業振興機構)のHPにて公表予定の公募要領をご確認いただき、申請のご準備をお願いいたします。
なお、本事業のうち、(1)、(2)、(4)、(5)ではjGrants(電子申請システム)での申請受付を予定しております。ログインに必要な「GビズIDプライム」の発行には日数を要しますので、事前のID取得をお願いいたします。
【jGrants(電子申請システム)】https://www.jgrants-portal.go.jp/
【GビズID】https://www.gbiz-id.go.jp/top/

貴団体におかれましては、本件が広く認知されるよう、会員企業・団体等にご周知をお願いできますと幸いです。

引き続きよろしくお願いいたします。

【お問い合わせ先】
経済産業省 商務情報政策局コンテンツ産業課
E-mail:media-contents@meti.go.jp

経産省より」オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策についての分科会提言に関する周知のお願い

政府は、13都県に適用しているまん延防止等重点措置を3月6日まで延長する方針を示しました。各地で1日の感染者数が過去最多を更新するなど、より身近に感じている方も多くいらっしゃるかと思います。

経産省より、周知依頼を頂きましたので、皆様にお送りさせて頂きます。
以下、経産省からのメールでございます。

平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

オミクロン株による感染拡大が続く中、感染の場は、学校や保育所、高齢者施設、事業所に広がっており、今後、社会経済活動の維持が困難になる事態や、入院治療を要する者や重症者の増加による医療のひっ迫が懸念されています。

こうしたことを受け、2月4日に新型コロナウイルス感染症対策分科会から、政府に対して、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について提言が行われました。

政府としては、今後、本提言を踏まえ、基本的対処方針の変更を含め、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策を講じてまいります。

所管団体の皆様におかれましても、分科会の提言内容について、会員企業への周知をお願いいたします。

資料

オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について(令和4年2月4日新型コロナウイルス感染症対策分科会提言) 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai12/gijisidai_4.pdf

「経産省より」新型コロナウイルス感染症感染急拡大が確認された場合の対応についてに関する周知のお願い

オミクロン株による感染拡大が続いております。
新型コロナウイルス感染症急拡大が確認された場合の、濃厚接触者待期期間について厚生労働省が事務連絡を発出致しました。
経産省よりご案内を頂きましたので、お送りさせて頂きます。

以下、経産省からのメールでございます。

平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症対策に関して、1月28日、厚生労働省より、別添のとおり事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」(令和4年1月5日(令和4年1月28日一部改正)が発出されました。

上記事務連絡では、(1)オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間については、現時点までに得られた科学的知見に基づき、最終曝露日(陽性者との接触等)から7日間とし、8日目に待機を解除とすること、(2)(1)の濃厚接触者のうち、社会機能の維持のために必要な事業に従事する者について、各自治体の判断により、待機期間の7日を待たずに、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性確認できた場合でも、5日目に待機を解除する取扱を実施できること等が示されております。

つきましては、発出された事務連絡に基づき新型コロナウイルス感染症対策を着実に実施していただくよう会員企業への周知をお願いいたします。

・「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」(令和4年1月5日(令和4年1月28日一部改正))(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/9a5e804a5ad03afd5cbb6433a990a441.pdf

(株)谷沢製作所製ヘルメットサンプル無料プレゼントキャンペーンのご案内

全照協共同購買事業において取り扱いをしております、(株)谷沢製作所製の最新ヘルメット「Evo.123」ですが、現在同社において以下の記載の日程でサンプルプレゼントキャンペーンを実施しており、全照協の組合員様、賛助会員につきましては、1社につき1点無料でサンプル商品をお渡しすることが可能となっております。

「Evo.123」は従来商品にくらべ全高を19ミリ下げ、総重量も365グラムと大幅に軽量化を行った、現場作業を行う女性社員への負担軽減も考慮した軽量ヘルメットとなっております。

買い替え・導入をご検討中の会員社様は、ぜひ本キャンペーンをご利用頂けますと幸いです。

なお、送料につきましてはメーカー負担とさせて頂きます。

無料サンプルのお申込みは、以下のヘルメットサンプルプレゼントキャンペーンご案内書(PDF)にて対象のヘルメットをご確認頂き、ヘルメットサンプルお申込書(Excel)に必要事項をご記入の上、Mai又はFAXにて全照協事務局までお申込書をお送りください。

お申込み受付期間:2022年2月1日~2022年4月28日午後12時まで
お申込み先:Mail:jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845